2006年02月20日

症状とか。

個人的な事なので、ウェブ上に上げて良いモノか?と悩み、
ウダウダ考えた末に結局上げる事にしましたが、鬱に対して
理解のない方は読まない方が宜しいかと…。
警告はしましたから、クレームは受け付けません。
ご意見は…なるべく素直に受け止めたいと思います。



3年以上付き合って、同棲までした彼氏に鬱の症状を理由に
振られ、その後落ち込んでいた私を励ましてくれた男友達を
好きになって、お試し期間と言って付き合って貰うも、やはり
鬱の症状を理由に断られ、アイデンティティ全否定かよ!と
人生最悪だと思ったけど、逆にもう失うモノもない訳で、逆に
ゆっくりと冷静に考える時間が沢山あったかも知れない。
相手に理解されたいと期待した事がそもそも間違っていた。
他人なんだから解る訳がない。鬱自体が認知度低い訳だし。
健常者に理解を求める事が無理なのだと思った。
障害者同士ですら、共感は出来ても相互理解は不可能だし。
自力で治すしか方法はない。自立の為に手助けはして貰っても、
治療は自分以外は当てにしてはいけない。
そう割り切ったら、何だかラクになって症状が落ち着いた。
徐々に治りつつあるとさえ思っていた。
でも結局は、自分の心を偽って誤魔化していただけだった。
アプローチを変えただけで、やはり自分に負荷をかけていた。
今までは『全て自分が悪い』と思い込んで、自分を責めていた。
生きていても周囲に迷惑をかけるだけならばと、死ぬ事ばかり
考えていた時期もあった。所謂『希死念慮』や『自殺企図』
と言われる、精神障害者ならば割と陥り易い症状。
最近はそうではない。苛々感に苛まれ、兎に角誰彼構わずに
当たり散らしたい衝動に駆られる。症状が悪化しています。
理由は自覚しています。生まれてこの方、唯一つ求めて止まない
モノ。それが絶対に手に入らないと解ったから。
それを得る為だけに生まれて来たと断言しても構わない。
他の全てを犠牲にしてでも手に入れたい。
自分の中にこんな貪欲な願望があるなんて思わなかった。
お薬の副作用で、思考能力・判断力・コミュニケーション能力が
低下しているから、その影響で一過性の感情であって欲しい。
同棲していた彼氏に振られた時がそうだった様に。
自分でもそろそろ潮時だと思っていたのに、精神的にツラくて
支えを失いたくなくて、散々ゴネて相手を困らせた。
正常な状態の私だったら、あっさり同意して綺麗に別れた。
下手をしたら、自分から話を切り出していたかも知れない。
お試し期間と言って付き合って貰った彼への思いを未だに
引きずっている事も正常な状態の私だったら有り得ない。
結局彼が私に求めていたのは、彼の理想の女性像に当て嵌る
部分だけだったから。そんな男はこちらからお断りだ!と思う。
感情が出易い恋愛話を例に出してみたけれど、他にも幾らでも
症状や副作用に因る苦労は絶えない。
例えばスーパーへ買い物に行った場合。
肉じゃがの材料を買いに来たとする。作った事はあるので、
何が必要な食材なのか知っている筈なのに、分からなくなる。
母に電話して聞いても覚えられない。メールを送って貰い、
漸く買うべきモノを把握する事が出来る。
ところが、今度はある食材が探し出せない場合がある。
普通ならば、店員さんに声を掛けて売り場を聞くところだが、
店員さんに声を掛ける事が出来ない。どう質問すれば良いのか
分からないから。欲しい食材が何処にあるかすら聞けない。
その繰り返しに、徐々に自信を失い不安が募り、1人で外出
する事が恐ろしくなる。人との接触が怖くなる。
あんなに接客業が天職とさえ思っていた私が、他人はおろか
友達すらも怖くなる。誰とも関わりたくなくなる。
唯一、何とか接触出来る手段がオンライン。
多分、耐えられなくなったら、直ぐに切断して遮断出来るから。
内弁慶で、外では気丈に振る舞えていたのに、もうそれすらも
出来ない。まさに『心が折れた』状態だと思う。
流石に4年以上もこの精神状態はキツい。
私なんかよりも症状の重い障害者の方が沢山いらっしゃる事は
勿論分かっている。私など症状の軽い方だ。
自力で食事もトイレも入浴も出来る。言わなければ障害者だと
気付かれない程度のレベルだし、入院の必要もない。
それでもやはり、健常者ではない事がツラい。
障害者になるまで、学生〜社会人へと順風満帆だっただけに、
当たり前の事が出来ない自分が歯痒いし屈辱を感じる。
家庭内は明らかに障害者になる要素しかない状態だったけれど。
寧ろよくこの程度の障害で済んだと思うけれど。
分別がある人間ならば、劣悪な環境は変えて行けば良いと
判断し、いつまでも幼少期のトラウマの所為にしたりしない。
そう生きて来た積もりだから、余計に現状が苦痛でならない。
自力で解決する事が出来ないから。
努力を努力と思わずに、挫折もさほど気にせずに、何となく
トントン拍子で来て仕舞ったから、現状に耐えられない。
だから何?と問われても返答に困りますが。
強いて答えるならば、こんな状態ですが生きる事を諦めては
いないので、時間は掛かっても治す積もりです…ですかねぇ?
posted by マコ忍 at 16:55| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ないお薬とかを接客したかったの♪


Posted by BlogPetのマコ臨 at 2006年02月22日 11:51
欲しい順風満帆をゴネされたかもー


Posted by BlogPetのマコ臨 at 2006年03月01日 12:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13515643

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。